2019特許情報フェア&コンファレンス
2019特許情報フェア&コンファレンス
ブース風景
ブースでの各種ツール類の製品説明及びデモ実施
・PAT-LIST-GLS (特許解析、マップ作成ツール)
・AI調査員 (類似特許抽出、自動分類付与)
・PAT-ValueAs (特許価値評価ツール)
・WinActor (RPAツール、弊社製品との自動連携)
・AI調査員 (類似特許抽出、自動分類付与)
・PAT-ValueAs (特許価値評価ツール)
・WinActor (RPAツール、弊社製品との自動連携)
企業セミナー 11月8日(金)
『AI調査員を使えば調査・解析は超簡単です!』
AIを用いた調査・解析ツールの事例紹介を行いました。
面倒な教師データ作成は不要。
発明のポイントを短い文章や、アブストラクトや、クレームのみで正確な類似度が付与され、
当社で数多くの検証を行いましたが、全体の8割の案件につきX文献は母集団の5%以内、
又は50件以内に抽出されました。
また、複数の観点で類似度が同時付与可能。自動分類も人手で行う場合とほぼ同等の精度です。
大幅な調査・解析の時間短縮が可能となります。
最後にRPA(WinActor)と組み合わせて完全自動化も可能となるデモもご紹介しました。