2017 特許・情報フェア&コンファレンス

ブース風景

会場ブースの様子

企業セミナー（1）11月8日（水）13:45～14:30

「特許価値評価と活用方法についてのご提案」
～特許価値を用いた新たな特許マップのご紹介～

企業プレゼンテーションでは、PAT-ValueAsで抽出した特許価値をPAT-LIST-GLSに取り込んで、新たな価値ベースの解析マップの作成事例をご紹介しました。

講師：株式会社レイテック
代表取締役社長 出口 隆信

～参加者様の声（アンケート結果）～

・一般に特許分析は件数ベースであり、価値ベース、しかも業績と相関関係にあるデータは社長などに説明しやすく有用であると感じた。
・他社製品と比べ、評価の重み付けをユーザーができる分、こちらのほうが利用しやすいと思う。
・特許価値評価と財務データの相関は興味が持てる内容だった。なかなかそのような情報は入手できないので。

企業セミナー（2）11月9日（木）15:00～15:45

「目から鱗！企業ですぐに役立つ特許マップ解析事例のご紹介」
～IPランドスケープに活用出来る特許マップのご紹介～

企業プレゼンテーションでは、10年前よりIPランドスケープに使える特殊解析を研究開発してきたPAT-LIST研究会において創出された、事業や経営に役立つ有益な事例のご紹介を行いました。

講師：キリン株式会社
平尾 啓 様

～参加者様の声（アンケート結果）～

・PAT-LIST研究会（リンク）に是非参加したいです。
・アンケートの一般情報を盛り込んでマップを作るのに参考になりました。 
・特許マップと非特許情報を組み合わせる際の、様々な切り口をプレゼンの内容から知ることが出来参考になりました。