【第13期】平成30年度成果発表資料
PAT-LIST研究会発表資料集
【第13期】平成30年度成果発表資料
大阪(2019年4月25日)
Take3 | 特許解析 テーマ |
「SWOT分析」を用いた新規事業創出 ~5つの事例と共に、有用な方策を検討~ 1.高吸水性ポリマーの用途探索 2.ロボットアームの用途探索 3.セルロースナノファイバ(CNF)の用途探索 4.残留応力にポイントのある製品の用途探索 5.炭素繊維リサイクル材料の用途探索 |
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特許マップ テーマ |
1.高吸水性 ポリマー 2.ロボット アーム 3.セルロース ナノファイバ (CNF) 4.残留応力 5.炭素繊維リ サイクル材料 |
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概要 | 新規事業創出のためのこれら難題に対し、特許情報とSWOT分析を活用した方策を検討する。 かつ、活動メンバーが自身の得意事業分野でのアイデア創出、実現可能性を考察する。 |
名古屋(2019年4月11日)
スマッシュNo.1! | 特許解析 テーマ |
「スマートサーチを行うためのPAT-LISTの活用方法 Part2」 |
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特許マップ テーマ |
テニス | |
概要 | PAT-LISTを調査時のスクリーニング、分類付与に活用した。 上期の成果は、工数削減17%。しかし、さらなる効率化を狙い、オプション機能「AI調査員」を活用した結果を報告する。 また「新規事業の探索」にもチャレンジし、上期のテーマ「テニス」に関するスポーツ事業を提案する。 |
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グローバル俯瞰 | 特許解析 テーマ |
「グローバル企業の開発チーム全容解明方法」 |
特許マップ テーマ |
ドローン | |
概要 | グローバル企業の開発に携わった開発者を導き出し、第一国での開発チームの全容解明に取り組む。 中国に本社があるSZDJI社を例にして、中国の発明者解析にチャレンジ。 |
東京(2019年5月23日)
講演 | 「四次産業革命を巡る技術の流れの中で特許情報活用がビジネスの鍵になる!」 後谷国際特許事務所 所長 後谷陽一 様 |
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Aグループ | 特許解析 テーマ |
「電子タバコにおけるJTの企業戦略及び競合3社の違いを探ってみる」 |
特許マップ テーマ |
電子タバコ | |
概要 | JTのマーケティング、海外戦略(特にアジア進出)に始まり、大手3社(JT、ブリティッシュアメリカ、フィリップモリスの特許)にはどういった違いがあるか、売上はどうか、今後のJTの知財戦略について発表した。 | |
Bグループ | 特許解析 テーマ |
「マザーズ上場企業の特許価値評価」 |
特許マップ テーマ |
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概要 | レイテックの特許価値の客観的評価ツール(PAT-ValueAs)を用いて、各種企業保有特許の価値を解析し、事業性データとの相関関係を把握した。1部上場企業がマザーズ上場企業を対象とした場合を仮想して、M&A戦略およびアライアンス戦略を議論した。 |
商品名 | PAT-LIST研究会発表資料集 【第13期】平成30年度成果発表会資料 |
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商品コード | PAT-11 |
一般価格(税別) | 8,000円(A4版カラー372ページ) |
会員価格(税別) | 5,000円(A4版カラー372ページ) (会員: PAT-LIST保守ご契約者様、CN/WEBご契約者様、研究会メンバー様) |
商品表紙画像 |